新ビジネスリリース:IJJ Remote
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世界最高峰のインドIT/AIエンジニアに特化したリモートワークサービス「IJJ Remote」リリース
コロナによる情勢の変化で固定費をかけたくないが、優秀なIT/AIエンジニアが欲しいと考える企業様向けの画期的なリモートでの人材支援サービス
WooGWay株式会社(ウーグウェイ/本社:東京都千代田区/代表取締役:関口 友則)は、急速に広まっているリモートワークを活かし、インドIT/AIエンジニアに特化した画期的なリモートワークサービスを6月にリリースし、7月より運用を開始しました。
IJJ Remoteは、ご依頼頂いた企業様のニーズに合わせ、即座にインドIT/AIエンジニアのチームや個人をマッチングさせ、リモートでグローバルチームを組成させるプラットフォームです。
背景:
経済産業省によると2030年に約60万人のIT人材が日本では不足すると言われています。
(*出典:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf)
新型コロナウイルスの影響によりリモートワークでの就労環境の変化を追い風に、IT人材不足を解消するための新たな切り口として、インドIT/AIエンジニアに特化したリモートワークサービス「IJJ Remote」を2020年6月に展開し、7月より運用を開始しました。
IJJ Remoteは、インド在住の即戦力IT/AIエンジニアが来日せずに日本企業の業務をリモートで行う事が可能となります。また、ご依頼頂いた企業様のニーズに合わせ、即座にインドIT/AIエンジニアのチームや個人をマッチングさせ、リモートでグローバルチームを組成させるプラットフォームです。
IJJ Remoteは、IT人材不足を解消するだけでなく、日本企業の成長・競争力向上に寄与できるものと考えております。GoogleやMicrosoftなどのCEOはインド出身であり、インドIT/AIエンジニアは世界のIT企業で大きな存在感を持ち、世界でイノベーションを起こしております。日本もインド人IT/AIエンジニアとパートナーシップを結びイノベーションを起こすチャンスを掴んで貰いたいと考えております。
>IJJ Remote サービスの詳細
http://ijjremote.online/
IJJ Remoteを導入する4つのメリットと特長:
・コストパフォーマンスが高い
日本人SESよりも断然にインド人ITエンジニアの方がコストパフォーマンスが高く、技術クオリティも高いです。
例えば、開発経験3~5年のエンジニアであれば、月額費用30万~50万が目安になります。(日本人ITエンジニアの場合は60〜80万が相場です。)
・短期間(最短1ヵ月単位)での契約でもOK
通常、オフショア開発は6ヵ月や1年以上の契約期間が求められますが、IJJ Remoteは最短1ヵ月単位からの契約でも可能なので、お試し感覚でも採用することができます。
・お客様に合わせた活用方法
業務委託での運用、正社員の現地採用(インターン含む)など、お客様に合った契約形態を選択可能です。
まるでビュッフェ感覚で自分の好きな料理を選ぶかのような運用が可能です。
日本国内での正社員採用に関しては、別サービスがあります。
(IT Jobs Japan http://itjobsjapan.online/)
・英語を含めたコミュニケーションサポート
現地の人材のスキルはマッチするが、英語を話せるITエンジニアが自社にいない場合、日本語コミュニケーションが堪能な要員もご一緒に紹介致します。
こんな方にオススメ:
・オフショア開発や外国人採用に興味があるが、実現できていない方
・顧客にタイムリーに良いサービスをリリースするための自社開発部隊を手軽に持ちたい方
・イノベーションを起こして、日本・世界を変えたい/自社を成長させたい方
・職場環境をより国際色豊かにしたい方
なぜインド人エンジニアに特化しているのか?:
・技術力
世界の名高いIT企業(Google、Microsoft、Adobeなど)のCEOにインド人を登用し、世界がインドの技術力を認めており、世界最高峰のインドIT/AIエンジニアをご紹介したい。
・英語力
学校教育は、一般的に英語で実施され、他アジア諸国と比較して非常に英語を流暢。そのため、コミュニケーションのみならずシリコンバレーなどから最先端技術情報を素早くキャッチして社内で活用することができる。
・適応力
インドは、世界最多1560万人のインド人を世界に輩出。それぞれの地にすぐに適応できる。
お客様第一号の声:
世界No1のソーシャルビジネスカンパニーを目指す株式会社ミライプロジェクト代表取締役の山際 聡様からのコメント抜粋させていただきました。
「IJJ Remotoを使用してみようと思ったきっかけは、コストパフォーマンスが圧倒的に良い。」
「日本の技術者数が圧倒的に少なく、その技術者を囲っている会社などが、フェアトレードできない形を作っているかもしれない。」
「そんな中で適切な価格で提示してもらえるだけでなく、優秀なインド人ITエンジニアをリモートで採用でき、業務委託契約で活用できることに興味をそそられました。IJJ Remotoは、企業からすればとてもメリットである。」
>PR Timeでのプレスリリース記事https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000061440.html?fbclid=IwAR1Jfn7AFmpvT6X2m3TOw7UcE8Ev_cgb4zfTousUts36SbTRXUzIGAIPT7U