次のオフショアはインド

January 19th, 2021 / admin / 0 comments

日本ではエンジニアが圧倒的に不足しているため、解決策としてオフショアでの開発が主流になりつつあります。

オフショアとは、ビジネスで使用される場合は、「海外で」という意味を持ち、特に新興国や発展途上国のことを指します。 また、コスト削減のために、自社の業務を、人件費の安価な海外企業や海外子会社に委託・移管することをオフショア、オフショアリングと言います。

どこの国でオフショアをやればいいいのか、国が多すぎて、働き方も千差万別、選ぶのが難しいかもしれませんね。
インド国でのオフショアをする利点、そしてなぜ私たちがインドでのオフショアをオススメするのか書きました。

目次

  1. インドでのオフショア開発

インドでのオフショア開発

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インドの強みは、IT最先端の技術力と秀でたコミュニケーション能力です。
インドの公用語はヒンディー語なのですが、イギリスの植民地だったため、英語を母国語と同様に話せる方が大勢います。インド社会では学校内、会社内でのコミュニケーション言語は英語です。
また人口13億人を超えるインドではITエンジニアの人口も世界最多です。IT人口が多いからこそ、ITエンジニア内でも常に競争が生まれスキルの高いエンジニアが育ちます。

世界の名だたる企業のCEOがインド人なのはもう皆さんご存知かもしれませんが(詳しくは前回の記事をご覧ください)、インド国内では優秀なIT人材を輩出し続けています。

もしかして自社開発したいが、エンジニアの技術不足であったり、人件費が高すぎて実行できそうにない、と思っていらっしゃいませんか?

即戦力になる技術を高めたITエンジニアを必要とあれば、日本人エンジニアほど高額にならないインド人ITエンジニア人材を採用を検討してみるのはいかがでしょうか?

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