【第3回】SEからPMOにキャリアパスした方が陥りがちな「罠」について

June 9th, 2021 / admin / 0 comments

こんにちは!代表の関口です!

いつも弊社ホームページをご覧頂いて嬉しい限りです!

今回から4回に区切り、PM/PMOになる方法についてお話しします。

PM(プロジェクトマネージャー) ※プロジェクトを進行させ成果を出す
PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)※PMの補佐

そんなPM/PMOになる方法について現在、4回に分けてご紹介させていただいています。

3回目は、「SEからPMOにキャリアパスした方が陥りがちな罠」について

目次

  1. <SEあがりの方が陥りがちな罠について>
  2. <その回避方法について>
  3. <まとめ> 

<SEあがりの方が陥りがちな罠について>

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SEから、コンサル、PM/PMOに転向される方はとても多くいらっしゃいます。

今回はSEから、コンサル/PM/PMOになった方が、陥りやすい罠を5つご紹介致します。

①ヒアリングでの深堀
SEとPM/PMOでは、仕事の形態が変わりますので、注意が必要です。
SE上がりの方は特に、表面的な課題で満足してしまう人が多く、深堀しない傾向があります。SEからPM/PMOを目指している方は注意してください。

②無駄な調整に時間を費やす
判断権限が無い人に向けて、時間をかけて調整してしまう傾向があります。

③段取り・根回しの弱さ
段取り・根回しに慣れず、その弱さから討議をうまく纏められないという傾向があります。

④資料作成能力
設計書を書き慣れているので細かい詳細な資料となり、簡単に一目瞭然の資料を作るのが苦手な傾向があります。
コンサルになると立場の高い方相手になるので、ある程度難しい内容の方が良い場合もありますが、聞き手に合わせた資料作りを徹底しましょう。

⑤ドライブ力、ファシリテーション能力の弱さ
打合せで合意を得れず、決定事項がないまま終わる傾向があります。

思い当たる節はありましたか?


<その回避方法について>

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先ほどご紹介した5つの罠、それぞれの回避方法について必要なスキルとともにご説明いたします。

①ヒアリングでの深堀、傾聴力
コンサルは、クライアントの課題を解決し、付加価値を提供するのが仕事のため、何が課題かを網羅的に把握して、深堀する力、エラーが発生した時、なぜ発生したのか、ユーザーの入力ミスなのか、処理するプログラムのバグなのかを聞き出す力が必要です。
更にそこから深掘りして入力データがおかしかったならなぜ発生したのか、普段の入力データ負荷が多すぎて発生したのか本当の原因を探る深掘り能力が必要になってきます。


②無駄な調整に時間を費やす
プロジェクト参画者(ステークホルダー)のパワーバランスを把握し、意思決定をできる人を知ることがとても重要になってきます。

③段取り・根回しの弱さ
クライアントとの合意はパワーバランスをふまえ、どの順番で関係者の合意を取り付け、円滑に推進する力が重要です。
打ち合わせ時は、事前にお客様担当者の意思決定をできる人に話して根回しをしてストーリーをしっかり作っておくと、段取りよく話が進んでいくことでしょう。

④資料作成能力
誰に見せるかをしっかり意識して資料を作り分ける能力が必須です。
難しすぎても、簡単すぎてもよくありません。

⑤ドライブ力、ファシリテーション能力の弱さ
ステークホルダー全員が同じ方向を見て仕事をしている事はあり得ないため、課題討議などの打合せでの捌き方、次何をするか説明し、進行を行う、進行能力も身につけるべきです。必要に応じて、その会議中にTodoを作成し、展開することもあるでしょう。

<まとめ> 


「SEあがりPM/PMOの方が陥りがちな罠」についてお話させていただきましたが、
いかがだったでしょうか。

ここ数年、さらにはコロナ状況によりデジタルトランスフォーメーションの重要性が加速化し叫ばれている中、プロジェクト内容はどんどん多様化しています。

そういった市場変化に伴い、
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次回、PM/PMOになるためにどうすべきかについて最終回です。